エレファントなギークになるゾウ

~エレガントになりたいエレファント~

あおり炒めの焼豚炒飯【マルハニチロ】

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あおり炒めの焼豚炒飯|冷凍食品|商品情報|マルハニチロ株式会社


450g

- 米はかなりパラパラ、米を硬めに炊いたようなイメージ
- ネギの香りと、強火で炒めた香りがしていかにも中華
- 卵はやや大きめ、ふわふわではない
- 胡椒がやや強め、全体的に味が濃い印象
- チャーシューは赤身でやや硬め、肉の味がしっかりする

総評 3.2


以前レビューしたニチレイのチャーハンと比較して、かなり中華寄り(高いレストランではなくて大衆向け系)にステータスを振り切っている商品だと感じた。米のパラパラ度合いも高く、香ばしさを前面に押し出してきている。ハマる人にはハマる、かなり尖った商品だと思う。半面、味が濃すぎると感じたり、家庭的な優しい味のチャーハンが好みの人からすると、ちょっとクドく感じてしまうかも知れない。


とはいえ、ターゲットを絞って好みをピンポイントで突いてくる戦略は、ラーメン屋などのマーケティング戦略を彷彿とさせる。冷凍食品ながらも、「これがうちのチャーハンだよ!」という明確なメッセージ性が感じられる点は、好感が持てる。

 

本格炒め炒飯【ニチレイ】食レポ

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www.nichireifoods.co.jp


内容量:450g

- ネギの香りがしっかり強い
- それほどパラっとはしていない。
- 味は中華スープの素(ウェイパァ)とか使った感じに近い
- チャーシューは同社のレンジでふっくらパラっと五目チャーハン と同じものだと思われる。脂身はほぼ無く赤身。硬くはない。味付けはやや甘め。
- 卵も五目チャーハンと同じもの。ふわふわ系ではなく、細切れ。

 

総評 3.5


本格と謳っているだけあって、同社の五目チャーハンに比べて中華風味が強めなのが特徴。米のパラパラ具合はそれほどではなく(パラパラが至高かどうかは別として)、そういった仕上がりを期待する人からすると少し残念かも知れない。

また、強火で炒めたような香ばしさも弱く、そこそこ料理上手な人が家で頑張れば作れるレベルだと感じた(個人的には、昔チャーハンに凝っていた頃は、もっとお店っぽいものを作れていた気がする。)

ただ、家庭のチャーハンは色々と制限があるため、なかなかここまで本格志向に振り切れないことも事実である。火力云々は置いておいて、例えば冷蔵庫に残っているハムやレタスを使い切らなければならない、タマネギを入れて欲しいというリクエストが家族から来る、などの理由からだ。


男の一人暮らしならば自分の趣味に振り切っても何ら問題ないが、家族の好みやコストなどを計算しながら食事を作らなければならない主婦にとって、本格風で最大公約数的な美味しさのこの商品は強い味方となるのではなかろうか。このレベルのチャーハンがレンジでチンしただけで食卓に上がるのである。隔世の感を禁じ得ない。

商品開発チームに敬意を表して、+0.5を上乗せて評価3.5とさせていただく。

レンジでふっくらパラっと五目チャーハン【ニチレイ】食レポ

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ニチレイ レンジでふっくらパラっと五目チャーハン

 

www.nichireifoods.co.jp


内容量:500g

- それほどパラっとはしていない。
- しいたけの香りが感じられる
- 卵はふわふわ系ではなく、細切れ
- 葱油の香りも強くない
- チャーシューは可もなく不可もなく。脂身はほぼ無く赤身。硬くはない。味付けはやや甘め。
- タケノコが入ってはいるが、小さいため、あまり歯ごたえは目立たない。稀に大き目のがあると
タケノコの味もしっかりするし、ちょっとうれしい。
- 細かい人参も入っている。こちらは彩り担当&五目感がでるのかな。

総評 3.0

良くも悪くも家庭的な味のチャーハンだといえる。
強火の中華鍋で炒めた'いかにも'な香ばしさは感じられないが、特殊な材料や味付けに頼らず、まとまりのあるチャーハンに仕上がっていると感じた。
中華料理店の、パラパラで香ばしいチャーハンを期待しているとがっかりするが、中華よりの定食屋や(料理上手な)お母さんのチャーハンを想定していれば、パフォーマンスとしては上々である。

かつれつ四谷たけだのカキフライが美味すぎる

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死ぬまでにあと3回食事ができるなら、3回ともカキフライを食べた上で、地獄に落ちても良いから4回目を懇願するくらいカキフライが好きです。そして、カキフライは かつれつ四谷たけだ でしか食べません。なぜなら、そこが僕の美味しいカキフライ探しの旅の終着点だからです。もしもあなたがこれからカキフライ探しの旅に出るというのなら、片道切符で大丈夫ですよ。

今年もカキフライのシーズンがやってきたので、たけだのカキフライに対する個人的な想いを書き記したいと思います。

 

かつれつ四谷たけだ について

四ツ谷駅西側のしんみち通りを入ってすぐのところにある『かつれつ四谷たけだ』。このお店は揚げ物専門の定食屋という感じで、元々はエリーゼという名の洋食屋さんだったのが、2代目店主の揚げ物へのこだわりから揚げ物専門店としてリニューアルしたらしいです。

このお店の看板メニューはもち豚ロースかつやポークジンジャーで、個人的にはチキンカツも大好きですが、そんな強豪メニュー以上に愛してやまない料理があります。それが、カキフライです。

たけだのカキフライの特徴

個人的に考える美味しいカキフライの条件は、

 

1.衣:軽くてサクサクで良い香り

2.火の通り具合:熱々でプリプリでジューシー

3.牡蠣:臭みが無くてクリーミー

 

3点です。たけだのカキフライは、これら全てをハイレベルで満たしているのです。

 

 

 

 

1.衣:軽くてサクサクで良い香り。

衣が分厚かったりガチガチなのはいただけません。薄すぎたり剥がれかけてるようなのもダメですが。天の羽衣のように軽く優しく牡蠣を包み込むことで牡蠣の旨味を逃さず、サクッ・プリッ・ジュワッっという神秘体験をさせてくれる衣は、まるで僕に悟りを開かせてくれるかのようです。

また、かつれつ四谷たけだの衣はとっても良い香りなので、口元に持っていくと食欲を増大させてくれます。香りだけで米が食えそうです。美味しい衣はもはや調味料なんですね。

 

2.火の通り具合:熱々でプリプリでジューシー。

熱々になるまで火が通っているけれど、身はプリプリのままで、この上なくジューシー。まるで神々だけが食すことのできる天国の果実のようです。これを体験すると、他のお店のカキフライは食べられない殿上人になってしまうので、大変申し訳ございませんが自己責任でお願いします。

 

3.牡蠣:臭みが無くてクリーミー

フライにすること自体が生臭さを軽減させる調理法だとは思っていましたが、たけだのカキフライはもう別次元ですね。新鮮な牡蠣を使用して下処理も完璧だからなのか、一切の生臭さが無く、純粋な牡蠣の良い香りだけが口の中に広がります。牡蠣を「海のミルク」と例えるのは栄養価の面からだと思っていましたが、初めてたけだのカキフライを食べたときに僕はこう思いました。「あぁ、本当に極上のミルクを飲んでいるかのようだ」、と。

僕はかつれつ四谷たけだ でカキフライを食べて以来、他のお店ではカキフライを食べていません。どう考えても「あぁ、やっぱりたけだの方が美味い」ってなるから。

 

自家製タルタルソースが素晴らしい!岩塩もお試しあれ。

カキフライといえばタルタルソースですよね。

とんかつソースやウスターソースも無くはないですが、これだけ美味しくて臭みの無いカキフライなら、素材自体の味を余すことなく味わえるタルタルソースがオススメです。酸味が控えめで、しっかり卵の味も感じられる自家製タルタルソースをたっぷり乗せて食べるたけだのカキフライの美味さは、もう言葉では表現できない領域です。自分がこの世に生まれてきたことに心から感謝してしまいます。

また、本来とんかつ用に置いてあるテキサス岩塩を軽くかけるのもぜひ試してみて欲しいです。牡蠣は元々塩気があるため、軽く塩を振るだけでも十分なのです。衣がサクサクのままで、たけだの衣の香りと美味さがしっかり味わえます。カキフライと焼き牡蠣のハイブリッドのような、贅沢この上ない食べ方です。

 

豆知識と注文のコツ

年内と年明け以降とで牡蠣の産地が変わります。

たけだの牡蠣は、12月末くらいまでは三重県鳥羽産の牡蠣、年明けからは岩手県大船渡産の牡蠣を使っているようです。

三重県産の牡蠣は丸っこくてプリプリしてて、臭みが全然無くまさにクリーミーなので、牡蠣が苦手という人でも美味しく食べられると思います。11月くらいから丸々と太り始め、12月がピークです(もしかしたらそのあとも美味しいのかも知れないけど!)

岩手県産の方は俵型で味が濃く、これぞ牡蠣!という感じなので、牡蠣大好き人間にはたまらないです。1月だとやや小ぶりですが、3月になると味噌汁のお椀より大きいようなバカでかい個体が出現して、4月末まで無双状態です。34月の旨味の量が半端じゃないので、この牡蠣は春の雪解けで海中のプランクトン濃度が高い時期がピークなんじゃないかと個人的には思っています。

 

注文のコツは『肉増し』。

カキフライは、大きい牡蠣の方が火の通り具合の関係などで美味しくジューシーに仕上がります。たけだで使われている牡蠣はかなり大きいものですが、注文するときに『肉増し』でとお願いすると、その中でもさらに大きい個体を選んでもらえます。350円くらい(?)上乗せになりますが、量がグラム単位で増えるので、「〇個追加で」といったオーダーよりもお得だそうです。カキフライが好きで好きでたまらないという方には、ぜひ試してみて欲しいオーダーです。

 

まとめ

色々なお店で、メニューにあればほぼ必ずカキフライを食べていましたが、たけだのカキフライに匹敵するようなカキフライはほとんどありませんでした。唯一、上野御徒町の『ぽん多本家』のカキフライはまた食べに行くかも知れませんが、音楽に例えるならロックとクラシックくらいベクトルの違うものです。

たけだのカキフライは、カキフライ好きの人はもちろん、牡蠣がちょっと苦手という人にも試してもらえたらと思います。牡蠣って、鮮度や保存状態が悪かったり調理方法が良くないと、途端に味が落ちてしまう、誤解されやすい食材だと思うのです。最高の牡蠣を、最高のお店で食べるとこんなにも美味しいんだということを知ってもらえたら嬉しいです。

これから春先までの牡蠣のシーズン、機会があればぜひ『かつれつ四谷たけだ』のカキフライを食べに行ってみてください!

 

 

tabelog.com

[月~金]

11:00~15:00(L.O.)/17:00~21:00(L.O.)

[土]

11:00~15:00(L.O.)

ゆうちょのATMが使える住信SBIネット銀行で口座開設をするメリット

住信SBIネット銀行で口座開設をして、便利だと思った点をご紹介します。

都市銀行に比べ預金金利が高い

・手数料が安い(コンビニでのATM利用料や振込が月に数回無料)

SBI証券と連携している

・低コストで外貨積み立てができる

ことが大きなメリットだと感じています。

住信SBIネット銀行とは

三井住友信託銀行SBIホールディングス(ソフトバンク系列)が共同で出資するネット専業の銀行です。ネット専業の銀行が、金利や手数料の条件が良いのは、窓口がないため、人件費や固定資産などの費用がかからないためと一般的に言われています。

数あるネットバンキングのなかでも住信SBIネット銀行の条件が良いのは、ソフトバンクが稼いだお金が背景にあると言われています。

また、ソフトバンク系列ということもあり、フィンテックなどの技術革新にも積極的に取り組んでいる印象があります。

住信SBIネット銀行金利

2018年3月現在、市中の銀行では、0.001%ですが、住信SBIネット銀行のハイブリッド預金口座では、その10倍の0.010%の金利がつきます。また、毎月利子が計算されて振り込まれるのも、ちょっと嬉しいポイントです。

また、円定期預金ですと0.020%の金利となっています。

 

 

住信SBIネット銀行は手数料が安い

注目すべきは、他行宛の振込手数料が無料という点です。

自行宛が無料なのは勿論のこと、他行宛も1ヶ月あたり最低1回から最大15回無料となります。この回数は、預金残高などによって決まる、スマートプログラムのランクによって決まります。どなたでも、月に1回は無料です。

 

さらに注目すべきは、ATMからの引き出しも無料という点です。

イオン銀行セブン銀行、ローソンATM、そしてゆうちょ銀行のATMのご利用が可能です。手数料は、こちらもランクに応じて最低2回から最大10回まで引き出しが無料です。

セブン銀行とゆうちょ銀行が対応しているので、実質いつでもどこでも引き出しが可能ということになります。

 

住信SBIネット銀行SBI証券と連携している

私は、SBI証券でアメリカ株の取引きを行っているため、これはとても重宝しています。なぜなら、米ドルの調達コストが最も低い方法のひとつであるためです。

住信SBIネット銀行で日本円を米ドルに換金する(1ドルあたり4銭)

住信SBIネット銀行からSBI証券に送金する

という方法です。

また、住信SBIネット銀行では、外貨の定期積立が可能です。この定期積立は、毎日積立・毎週積立・毎月積立などの設定をすることが可能です。私は、ドルコスト平均法の観点から、毎日積立で一定額積み立てており、一定額貯まるとSBI証券に送金し、アメリカ株を購入しています。

 

以上、住信SBIネット銀行のメリットをご紹介いたしました。

私は、アメリカ株の取引をおこなうために住信SBIネット銀行の口座を開設しましたが、思っていた以上にサービスがよく驚いています。

厚生労働省発表ブラック企業一覧リスト(2017年9月版追加分)

2017年5月に発表されて以来、月次で発表されているブラック企業リストこと「労働基準関係法令違反に係る公表事案」が更新されました。

 

elephantgeeks.hatenablog.com

 

2017年8月に新たに公表された46の企業について、まとめてみました。 

 

 

続きを読む

キャッシュサーバ用にAmazon ElastiCacheとDynamoDBを比較してみた結果

・memcashed

・redis

・DynamoDB

が候補に挙がり、調べてみたので、備忘録としてまとめてみる。

以下の点に注意して、参考にしていただければ。

 ・2017年5月現在の情報を基に書いている

 ・駆け出しのエンジニアで知識が浅い

 ・業務理解も不十分

 

結論としては、

・今回のユースケースと料金体系

・性能

(・可用性)

(・データ型の拡張性)

の観点からRedisかな、となりました。

 

ユースケースとしては、セッション管理を行う。

・アクセスの度に、更新系の処理が行われる

・ストレージ容量は小さめで良い

ということが特徴的です。

 

 

DynamoDBとRedisの料金の比較

 

今回のユースケースで見積もりをしてみたところ

DynamoDBはRedisの10倍以上、利用料金がかかる結果となりました。

 (具体的なトランザクション量、必要となるストレージ容量については伏せます。) 

これは、DynamoDBの料金体系がスループット容量課金によるためです。

書き込み容量と頻度が高いほど、利用料が高額になる仕組みです。

 

DynamoDBの簡易見積もりは、下記の公式ページで行いました。

Amazon Web Services Simple Monthly Calculator

 書き込み容量: Item Size (All attributes)

 書き込み頻度: Number of items written per second:

これらのパラメタを変えると、大きく利用料金が変化します。

 

ElastiCacheとDynamoDBの性能

Amazon ElastiCacheは、WEB/APサーバと同一VPC(Virtual Private Cloud)内に立てられるのに対して、DynamoDBは、別のVPCとなります。

そのため、DynamoDBではDBアクセスの際に毎回インターネットアクセスが必要となってしまいます。インターネットのレイテンシが性能のボトルネックとなってしまうリスクが高まることが懸念されます。

 

以上、

料金体系と性能面のリスクからDynamoDBは候補から外れました。